遺贈寄附に関して行政書士としてしたいこととやりたくないこと(前編)

遺贈寄附について考える機会が多く、行政書士としてしたいこととやりたくないことが明確になってきましたので考えを書きたいと思います。

 〈やりたいこと〉

①遺贈寄附という仕組みについて幅広い世代の人に広める

先日、日本経済新聞にも掲載されましたように

遺贈寄付、運用の透明性を高めよ 今藤里子氏 - 日本経済新聞

こちらは是非したいです。

②遺贈寄附の内容を含んだ遺言書の作成サポートをする

寄付先への問い合わせや税金の扱いなど通常の遺言書の作成とは違った段取りをする必要があります。専門的に遺言書の作成のサポートを行いたいと思います。

③遺言書の執行を成し遂げる

遺言書を作成しただけでは遺贈寄附はされません。遺言者はもうこの世にはいらっしゃらないのですが、だからこそ責任感を持って遺言書に込められた想いが確実に叶うように遺言執行を成し遂げたいです。

④受遺団体の仕組みづくりをサポートする

遺贈寄附をうけたい、公益団体、芸術団体、寺、神社などが受け入れるための仕組み作りをサポートしたいです。

こうした団体に必要なのは「透明性」や「分かりやすさ」だと思います。寄附したお金が、どのように使われるかを分かりやすく示すことは大事だと私は考えています。

またその団体に寄附をしたいと考えた方が問い合わせ先の窓口を置くことも必要だと考えています。そうした仕組み作りのお手伝いをしたいです。

長くなったのでやりたくないことについては次のブログで書きます。