幸せな「人生のしまい方」白書
6月24日にSMBC京大スタジオが発表した『幸せな「人生のしまい方」白書』がとても参考になる文書だったのでご紹介させて頂きます。

事業者や士業など高齢者のサポートをお仕事としている方達はどうしてもご自身の立場に有利なポジショントークをしがちです。
しかし、この白書は京都大学の児玉教授と日本総合研究所の沢村香苗さんが書かれたものなので、今の高齢者にまつわる社会的課題が俯瞰的に偏りなく書かれているので良いかと思いました。

身寄りのない高齢者が壺を買わされたり死因贈与させられる話も具体的に書いています。
客観的に見たら騙されているけれど、悪意ある他人から壺を買うのは個人の自由としといて良いのかどうかは難しい問題かと思いました。
人生のしまい方について「立つ鳥跡を濁さず」の傾向を持つ人→タツトリ
人生のしまい方について「後は野となれ山となれ」の傾向を持つ人→ノトナレ
と区分してそれぞれのタイプの人を分析しているのも面白いなと思いました。

