11/21に武蔵小山にて「遺贈寄付と受遺団体を知る講座」を行います。

11/21(土)9時半から品川区の武蔵小山にて「遺贈寄付と受遺団体を知る講座」を行います。9月に大成会館で行った講座が好評だったので再度、行うことにしました。

皆さまは「遺贈寄付(いぞうきふ)」という言葉を聞いたことがありますか?

「寄付」という言葉は知っていても、「遺贈寄付」はあまり馴染みがないかもしれません。

遺贈寄付とは、亡くなった後に、ご自身の財産の一部または全部を、公益法人やNPO法人などの団体に寄付することです。

例えば、

  • 子どもたちの教育を支援したい
  • 災害や紛争で困っている人たちの力になりたい
  • 自然や環境を守る活動に役立ててほしい
  • 自分が大切にしてきた社会活動を応援したい

そんな想いを、亡くなった後も社会に役立てることができる仕組みです。

「遺贈寄付」というと、多額の財産を持っている方がするものと思われるかもしれません。

でも、決してそうではありません。

財産のすべてを寄付する必要はなく、一部を寄付することもできます。

ご家族に財産を遺しながら、ご自身が応援したい団体に一部を託すという選択肢もあります。

もちろん、寄付をするかどうかはご本人の自由です。

大切なのは、ご自身の財産を誰に、どのように遺したいのかを考えることだと思います。

遺贈寄付を受け取る団体って、どんなところ?

遺贈寄付を考えるときに、ぜひ知っていただきたいのが「受遺団体(じゅいだんたい)」です。

受遺団体とは、遺言によって財産を受け取る団体のことです。

今回の講座では、実際に社会貢献活動を行っている2つの団体の方に活動報告をして頂きます。

● AAR Japan(難民を助ける会)様

AAR Japan[難民を助ける会]:日本生まれの国際NGO1979年に日本で生まれた国際NGOです。難民支援、地雷・不発弾対策、障がい者支援、災害支援、感染症/水・衛生、提言/国際理解教育の6つの分野で活動しています。AARへのご寄付は、寄付金控除の対象となります。政治・思想・宗教に偏らずに活動することを基本理念としています。aarjapan.gr.jp

難民支援や障がい者支援、災害時の緊急支援など、国内外でさまざまな活動を行っている団体です。

● カタリバ様

認定NPO法人カタリバ | 未来は、つくれる。認定NPO法人カタリバは、どんな環境に育っても「未来は創り出せる」と信じられる社会を目指し、2001年に設立した教育NPOです。 「ナナメの人間関係」と「本音の対話」を軸としながら、思春期世代の学びを創造的に変えるキャリア学習機会を届け、あらゆる困難も乗り越える力となる「学びの意欲」を育む活動に力を入れています。www.katariba.or.jp

家庭環境や経済状況などに左右されず、子どもたちが学び、未来を切り拓いていけるよう支援している団体です。

実際にどのような活動をしているのかを知ることで、「自分の財産がどのように社会の役に立つのか」を、より身近に感じていただけるのではないでしょうか。

遺贈寄付をするには、どうすればいいの?

遺贈寄付を実現するための代表的な方法が、遺言書を作成することです。

ただし、遺言書に寄付先を書けばそれですべて安心、というわけではありません。

寄付先の団体が受け入れられる財産の種類や、ご家族との関係、遺言執行者の指定など、事前に確認しておきたいことがあります。

今回の講座では、遺贈寄付の基本的な仕組みだけでなく、メリットや注意点についても、できるだけ分かりやすくお話しします。

また、特に「おひとり様」「おふたり様」にとって、財産の遺し方を考える際の選択肢の一つとして、遺贈寄付をご紹介したいと思っています。

参加者の皆さまには、冊子「えんギフト」をプレゼントいたします。

遺贈寄付をする予定がなくても大歓迎です!

「遺贈寄付って何だろう?」

「NPO法人ってどんな活動をしているの?」

「自分の財産の遺し方について、少し考えてみたい」

そんな方に、ぜひお気軽にご参加いただきたい講座です。

今すぐ遺贈寄付を考えている方でなくても、もちろん大丈夫です。

今回の講座が、これからの人生や財産の遺し方、そして社会とのつながりについて考えるきっかけになれば嬉しく思います。

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

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